教育学部4回生の杉崎です。 来年から社会人になります。 まだ学生でいたい気持ちでいっぱいですが、がんばろうと思います。 この四年間、サッカーでは様々なことを学ぶことができ、少し成長することができました。 私はまだ人生の4分の1のところ
2017年11月
棒人間 (佐々木泰洲)
実家から最寄り駅が徒歩9時間。小学校の同級生は7人。男5人兄弟の四男というクセがすごい人生を送ってきました、4回生の佐々木です。 私は保育園の頃から人に迷惑をかけることや嫌われることを極端に嫌がる人間でした。 そのため自分の意見や考えを発信するこ
track (久慈眞由)
マネージャーをして早くも4年が経ちます。 私がみんなの練習に参加できるのは、あと片手で数える程しかありません。 夏は暑く、冬は極寒、雨も降り、まだ日が上らないうちに家を出る。 マネージャーをしていなかったら、こんな状況はなかったでしょうね
挑戦 (山﨑一帆)
今年のチームスローガンは「挑戦」です。 これは年度始めに、4回生ひとりひとりが考えた案の中より決定されたものです。 なぜか曽雌大介が出したスローガンみたいな感じになっているのですが、実は私も同じ「挑戦」をスローガンとして出していました。
一日一生 (馬場議功)
今この時間を全力でたのしむ。 数日前に知人が事故で亡くなり、秋には父が倒れ、今自分が当たり前に健康でいることは、幸せな事だと実感した。 そして同時に、一瞬一瞬を大事にし、やれることを全力で取り組もうと決めた。 ブログを通して自分がいえる
先輩 (勝田一秀)
凍えるような肌寒さに「今年秋あったんか?」と疑問に思う勝田が部員ブログをお届けします。 さて、今年で14年目となる私のサッカー人生ですが、そのサッカー人生で1番長く関わった先輩がいます。 そう、みなさんご存知であろう藤川真也先輩です。 藤川
選択と運命 (兼子真太)
みなさんいかがお過ごしでしょうか? 私はボストンに来てから半年以上が経ち、こちらで過ごすのも残りわずかとなりました。 さて、半年も過ぎるとさすがに生活にも慣れ、今では楽しく過ごせています。 色々なことを経験しましたが、ルームメイトとの生
同期 (山口雅史)
ご存知の方も多いが、僕には同じ高校出身の同期がいる。 ボディこと後藤祥基である。 彼とは高校時代は主将(ボディ)と副将(自分)の関係であり、かなり多くの時間を共に過ごした。 彼には感謝している。 それは高3の12月。 彼は僕に高知大
サッカーの面白さ (柴﨑智哉)
最近、ますますサッカーの面白さを感じています。 うまく説明するのは難しいですが、サッカーには何かしらの解決策があり、これができなくても違うやり方をすると状況を打開することができるという点です。 例えば、足が遅くても上手くプレーする方法はありま
高知丸の内が生んだ神童:第2章 (島本壱)
高知丸の内高校が生んだ神童こと島本壱です。 大学四年間で気づいたことなのですが、僕にはこれだけは負けないという特技が一つあります。 それは早起きです。 大学サッカー部の朝練は、6時半から始まるのですが、僕は四年間、一度も遅刻したことはあり