入部当初からある先輩に似ているとイジられ続ける土釜走太です。それがきっかけで兄貴と親分が出来たので紹介します。兄貴はフィジカルモンスター瀧晃太郎さんで、親分はヘディングモンスター浜田鷹人さんです。
さて、今シーズンも終盤を迎え、どのカテゴリーの選手も常に週末の公式戦に向けて練習に取り組んでいます。そのような状況下で、自分の存在価値を示すためには自分に厳しく練習に取り組む必要があります。
「苦は楽の種」
高校時代にある方が伝えてくれたこの言葉を常に意識して、このシーズンを良い形で終え、いつか全国のかかった大一番の試合で親分と兄貴と同じピッチに立ちたいと思います!
[DF 土釜走太(1回生)]
↑鷹人さんの誕生日を祝いました