2018年09月24日 三年間の思い出(三浦拓真) 僕が三年間で一番笑った話をします。それは一年生の夏、練習終わりのグラウンド整備中でした。当時、丸坊主で気合の入っていた松下陽道は、何を思ったのか、急にゆずの夏色を大声で歌い出したのです。静かなグランドに響き渡る彼の歌声。お世話になったペペコーチが大爆笑していたのを鮮明に覚えています。僕は笑いすぎて息が出来ない現象をその時初めて体験しました。夏が来るたびに思い出します。素敵な仲間に出会えたことに感謝です。[MF 三浦拓真 (3回生)]↑掃除なう 「2018シーズン・ブログ4巡目(3回生)」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 >