みなさん、高知といえば何を思い浮かべますか?鰹のタタキ、仁淀ブルー、土佐犬、土佐酒、柏島、坂本龍馬...色々と思いつきますが、やっぱり高知の夏といえば、「よさこい祭り」です!

先日のよさこい祭りでは、サッカー部から多くの部員が運営に携わりました。私は、今年度のよさこい祭りの支援担当の代表になり、約80名の派遣依頼を受けました。

これまで、サッカー部の先輩方がよさこい祭りの運営に携わってきており、今回の約80名という派遣依頼も先輩方が築き上げてこられた信頼のものです。

私自身も4日間運営に携わり、昼から夜遅くまでの勤務に正直とても疲れました。しかし、楽しそうに踊る姿を見る度に「よさこい祭りって最高やなー!!」と感じました。また、疲れが一気に吹っ飛びました。よさこいのパワーを感じました。

高知にいるからには、一度は高知の城下で鳴子を両手に持って踊らないといけないですよね!来年は、要検討です。

今年は、いつもとは違う責任感を持ってよさこい祭りの運営に携わってきました。無事に終わらすことができたので、今はとても安堵感に包まれています。

4日間各所で運営に携わったサッカー部の皆さん、お疲れ様でした。そして、何より各よさこいチームの皆さん、感動をありがとう!

黒田君、来年、代表よろしく。

[DF 合田涼馬 (3回生)]

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↑隣の入口で頑張っていた2人。